日本政策金融公庫の創業融資を検討しよう! ~ 税理士目線!ひとり社長のノウハウ

こんにちは!税理士の東屋(あずまや)と申します。

このブログはひとり社長で頑張っている方や、これからひとり社長になろうとしている方、法人成りを検討している方に向けての情報発信です。
僕自身ひとり社長のため、創業前にこういうブログがあったら良かったなぁということで始めました。

目次

ひとり社長が起業後に一番気を付けること

それは、資金がなくならないようにすること(資金ショートしないようにすること)です。

どれだけ売上が上がっていても、資金がなくなれば経営ができなくなりますから、ひとり会社の初期は、損益よりは、現金残高に気を付けるように打ち合わせの時に口を酸っぱくして、お伝えすることにしています。

そのためにはざっくりでもいいので、事業計画を立てておくことが重要です。
事業計画については次回のブログで説明していきます。

資金繰りのイメージ

1/1に資本金100万円で起業したとします。
1/1-6/30までの売上は毎月10万円で、翌月末に入金とします。
7/1-12/31までの売上は毎月50万円で、翌月末に入金とします。
毎月の家賃は5万円で、役員報酬は25万円です。

半年後からは利益が毎月50万円-5万円-25万円=20万円でるため、やっていけると思っていてはいけません。

初めの6か月で資金がショートしてしまい、会社が倒産の危機に陥ってしまうからです。
このような場合どうすべきでしょうか?

自分自身や親族が会社にお金を一時的に入金することでも耐えられますが、やはり会社としてやっていく以上、しっかりと外部からお金を借りられる体制は整えておきたいものです。

創業融資とは

日本政策金融公庫が実施している融資制度です。
新規開業資金や、新創業融資制度などが該当する制度です。

条件としておおむね下の2つを満たす必要がありますが、制度によって若干異なる部分がありますので、詳しくはリンク先をご覧ください。

①創業してからの年数
②自己資金

①は7年以内なら可能な制度もあります。ですが、3年終わり、全部赤字であれば貸してくれない可能性も出てきますので、できるだけ早い年度で申し込むことが重要です。
その場合、事業計画など綿密に練る必要はあります。

②の自己資金は資本金の何倍までなら貸すことができると記載されています。10倍までと記載されている制度もありますが、実際に関わった創業融資では3倍くらいが無難な融資金額に収まっているように思います。

まとめ~事業計画を作成し、資金ショートしそうであれば、早めに創業融資を!~

今回は創業融資に関してでした。

僕自身も開業時には事業計画を作成し、最悪の場合を想定し日本政策金融公庫で300万円創業融資をしました。
このあたりの事業計画などについては次回のブログで説明していきたいと思います。

この記事をご覧いただきありがとうございます。
ひとり社長に興味がわいてきましたでしょうか?
気になることなどあれば、こちらから気軽にお問合せください!

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