写真は事業主のSさま
依頼の経緯
raumは輸入家具の仕入、販売、インテリアコーディネート業を営んでいます。
副業で始めた事業なのですが、だんだん売上も上がってきたため、ちゃんと税理士に依頼した方がいいのかなぁと漠然と考えてはいました。
ただ、税理士は年配の方も多く、喋りにくい方も多そうやし、めんどくさいなぁと思っていたところ
東屋税理士のことを思い出し、お願いすることにしました。
実は東屋税理士は以前、職場の同僚(アパレル関係)だったため、税理士になっていたとしても、喋りやすさは変わらんやろ、と思い連絡を取ってみました。
どんなことを依頼していますか？どのように変わりましたか？
東屋税理士には月次決算、節税対策、確定申告をお願いしています。
もともと白色申告でしたが、依頼して青色申告にしてもらったので65万控除が受けられるようになりました。
また、自宅の一部を倉庫として使っていたり、仕入れのために車で出かけることもあるのですが、そのようなものを今までは経費にできると知らなくて
もっと早くに依頼していたらなーと感じています。
依頼してすぐ、クラウド会計を導入し、連携できるものはしてもらったため、毎月の損益も早めに知ることができています。
もともと、同僚だったということを差し引いても、年齢も近く、小売りの知識もあるため、話がスムーズですし、説明もわかりやすいです。
気軽にLINEなどで連絡を取れる体制なのも助かります。
また、「ECサイトを作りたい！」と連絡した時に、「今はこんな補助金があるから使ってみてはどうか？」とすぐ返事がきて、税金以外のことも詳しいので頼りにしています。
どのような方にオススメでしょうか？
自分と同じように「税理士は年配の方も多く、喋りにくい方も多そうやし、めんどくさいなぁ」と思っているフリーランス/個人事業主の方には間違いなくお勧めです。
スーツを着ている税理士が多いので(当然ですが笑)、会う時はこちらもスーツを着ないといけないとかを考えると、それだけで会うのがめんどくさいのですが、
東屋税理士は基本的には私服なので、こちらも気兼ねなく会えます。気軽に税理士に相談したい方にもおすすめですね。
これは教えてもらったことですが、白色申告している方は実質無料で依頼できるパターンもあるそうなので早めに依頼するのがいいようにも思います。